さて今日は、" Sorry "についてお話しました。
![](https://static.wixstatic.com/media/e383b5_0412365c453640579690e7ebbe842a93~mv2.jpg/v1/fill/w_980,h_735,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,enc_auto/e383b5_0412365c453640579690e7ebbe842a93~mv2.jpg)
みんなも知っているこの" Sorry "ですが、(すいません)(ごめんなさい)といった、謝罪の言葉と思われていますよね?
実は、相手を悼む気持ちの時にも使われます。
" My dog got a sick. "
(犬が病気になっちゃった。)
" I'm sorry for you. "
直訳すると、「あなたのために、私は心を痛めます」のような表現なのですが、
これに当たる日本語は「かわいそうに」とか、「残念ですね」など、
当事者の気持ちを代弁するような言葉ばかりです。
でも、相手の気持ちなんてわかるはずがない!
これらの言葉をかけられるより、私は
" I'm sorry for you. "
と言われた方が、少しありがたい気持ちになります。
「私も一緒に心を痛めているよ」って言われると、心強い気持ちになります。
私の好きな言葉、" Sorry "です。
発音は、「さおりー」に近いですよ ☺︎
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