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SORRY

執筆者の写真: moshimoshisapporomoshimoshisapporo

更新日:2023年5月27日

さて今日は、" Sorry "についてお話しました。

みんなも知っているこの" Sorry "ですが、(すいません)(ごめんなさい)といった、謝罪の言葉と思われていますよね?

実は、相手を悼む気持ちの時にも使われます。


" My dog got a sick. "

(犬が病気になっちゃった。)

" I'm sorry for you. "


直訳すると、「あなたのために、私は心を痛めます」のような表現なのですが、

これに当たる日本語は「かわいそうに」とか、「残念ですね」など、

当事者の気持ちを代弁するような言葉ばかりです。

でも、相手の気持ちなんてわかるはずがない!

これらの言葉をかけられるより、私は

" I'm sorry for you. "

と言われた方が、少しありがたい気持ちになります。

「私も一緒に心を痛めているよ」って言われると、心強い気持ちになります。


私の好きな言葉、" Sorry "です。

発音は、「さおりー」に近いですよ ☺︎

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